1: 名無しさん
ワイ「バカなのか?」
3: 名無しさん
たしかに
10: 名無しさん
>>4
草
草
5: 名無しさん
尾崎放哉定期
17: 名無しさん
種田山頭火の謎の咳をしても一人感
25: 名無しさん
半島火は分け入っても分け入ってもやな
11: 名無しさん
分けいっても分けいっても青い山(遭難)
6: 名無しさん
外人には難しいだろうな
9: 名無しさん
自由律俳句って何が凄いのか分からん
自分で俳句というルールの世界に入ったのにそのルールを破ったから凄いとはならんだろ
サッカーでいきなり手でボール持って走り出したら最初からラグビーやれやって思うやん
自分で俳句というルールの世界に入ったのにそのルールを破ったから凄いとはならんだろ
サッカーでいきなり手でボール持って走り出したら最初からラグビーやれやって思うやん
12: 名無しさん
詩とか短文とかのカテゴリーで評価されてるなら分かる
わざわざ「俳句」を主張する理由が分からん
わざわざ「俳句」を主張する理由が分からん
23: 名無しさん
「何を言ったか」じゃなくて「誰が言ったか」が評価される
29: 名無しさん
よくよく考えると咳をしても1人という俳句は深淵だな
59: 名無しさん
レスバしても1人
61: 名無しさん
>>59
糖質で草
糖質で草
18: 名無しさん
種田山頭火「おじいさん、変な動きをした」
66: 名無しさん
外に出ると金が減る
家にいると心が減る
家にいると心が減る
15: 名無しさん
プレバトの先生ってなんで575崩したがるの?
19: 名無しさん
>>15
物事を極めたら枠からはみ出たくなるんや
物事を極めたら枠からはみ出たくなるんや
21: 名無しさん
>>19
575の聴き心地よさ捨ててまで崩したい理由がいまいち理解できんわ
575の聴き心地よさ捨ててまで崩したい理由がいまいち理解できんわ
35: 名無しさん
自由律はズルすぎるよな
42: 名無しさん
当時は「なんやコイツ晒したろw」って晒してたら後世で名作扱いされただけやで
58: 名無しさん
働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざりって嘆いてたけど
働いて無かった奴
働いて無かった奴
51: 名無しさん
山頭火は生き様も含めて人気なんよ
鑑定団でも高値ついてるよな
鑑定団でも高値ついてるよな
53: 名無しさん
山頭火のラーメン美味い
68: 名無しさん
自由律で咳をしても一人だけは好きだわ
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1740052028/
分け入っても一人
明治時代に言文一致が始まって、カッコいい言い回しや短く意味を詰め込むテンプレ開発の時代の優勝者
現実問題山頭火以外誰も続かなかったわけだしな
それでも最初にやって名を残した人は顕彰すべきだよ
個人的には、575縛りで「上手い」歌作ったもんがよしって感覚の方がいけ好かない
カキツバタを読み込んだ歌とかをもてはやす感覚がすごく気持ち悪い
詩か? それはって思う
実際詩じゃなくて宴会芸だしな。俺は嫌い
横しぐれ
自由律俳句、無季自由律俳句と言う季語も使わない俳句なのに、季節による情景を感じさせる句だから素晴らしいんよ。
「咳をしても一人」は冬って思うし、「うしろ姿のしぐれて行くか」は秋の夕暮れを思わせるし。
短い句なのに、色々と情景が浮かんで来るから凄い。
50になっても一人
風吹けば名無し
フットボールやってたら手で持って突撃する奴が出てきてそれが人気出てアメリカンフットボールの起源となって今もフットボール名乗り続けてる様なもんだろ
人気が出れば勝ちや
うんこしても1人
たまにすごく刺さる句がある
「あっ、おれも言葉にしたわけじゃないけどこういうことをちらっと思ったことがあるな」
っていう感じで
至る所に石碑があって立ち寄った場所として売りにしてる地域がありすぎるのでヤリマンと呼ばれてる人か
孤独死なんてそんなに珍しくもなくなった現代においてはあまり刺さらない句だな