FF7主人公「興味ないね」FF8「壁にでも話しかけてろ」

FF9「誰かを助けるのに理由がいるかい？」
FF10「俺、消えっから！」
FF11
FF12
FF13
FF15「やっぱつれぇわ」

FF16

ここ最近のFFは思い出にもならない

「ウェミダー！！」

おいよいよ！

お前はやめて

ライトニングさんって本人の名言ないの？

ライトニングさんは「前だけ見てろ」や

ライトさんは食べちゃうにゃんがあるだろ

ファルシのルシがコクーンでパージ

人に聞くんじゃねえ！てめえで考えろ！←これ好き

FF5「カメェェェッ！」

バラン「いのる」

10はみんなワッカよりめガガゼトのキマリをネタにしまくってたな当時

イグニス「傷は落ちついた…視力だっていずれ…」
グラディオラス「お前何様だよ」
ノクト「あ？」
グラディオラス「テネブラエには寄らねえぞ。いいかげん切り替えらんねえのか」
ノクト「…切り替えたから乗ってんだろうが」
グラディオラス「（胸ぐらをつかむ）切り替えた奴が、今一番大変なアイツに声のひとつもかけらんねえのか」
ノクト「放せよ」
グラディオラス「指輪はどうした。大事に持って歩くだけか。命と引き換えに届けられたもんを眺めてるだけで責任果たせんのか！」
ノクト「んなことは解かってんだよ！」
グラディオラス「解かってねえ！イグニスは何のために傷を負った！」
イグニス「やめろ、グラディオ！」
グラディオラス「…チッ。どこの世界にこんな情けない王様がいる」
ノクト「…てめぇ！」
プロンプト「やめなよ！…ァンッ☆」
ノクト「…ゎかってんだよ！全部！」
グラディオラス「だったら腹くくれ！この大馬鹿野郎！」
プロンプト「ぁ…ノクトォ！」

グラディオラス「ほっとけ！」

子供「黒い服のお兄ちゃんたち、怖い…」

ラジオ「レイブス将軍が処刑されました」

やっぱつれぇわしか知らない15エアプなんだけどまともにプレイしてたら泣けるシーンだとは聞いた…

こうしてみると15ってやっぱおもろいわ
再評価あるで

>>283
ゲームとしてもめっちゃおもろいと思うんやがなあ
FFのストーリーなんてそもそもクソやと思っとるし気にせんかったわ

16は3週したけどガチでセリフが1つも出てこない
15は結構覚えてるのに

>>37
もうノムリッシュ成分に慣れ過ぎてしまったんだよな

FF12「俺がこの物語の主人公だ」

FF1～4はなんや

>>58
FF4 「俺は正気に戻った」

FF2と3がまだ出てこないな

>>70
FF2「のばら」

4とかいう宝庫

FFT「家畜に神はいない！」

これって現代社会にも刺さるよな

>>80
アルガス「社畜に神は居ない！！」

今思ってる逆が正解だ
でもそれは大きなミステイク
未だに意味のわからん言葉

>>88
「今考えている事の逆が正解だ！」　←若い頃のセッツァーの口癖
「でもそれは大きなミステイク」　　　　←この部分がダリルの口癖
～～ここまではセッツァーの頭の中でフラッシュバックした回想～～

「お前の口癖だったな、ダリル！」　←現在のセッツァー

若い頃、逆張りガ〇ジと化していたセッツァーに対してダリルは「もっと自分の勘を信じろ」と口癖のように注意していた

その事をラストダンジョン脱出時に思い出したセッツァーはコインよりも自分の勘を信じて仲間達を脱出路へと導いた

ソースはFFコレクションか何かのアルティマニア

FF6とかいう誰が主人公かから決めないといけない作品

FF12とかいう誰が主人公かから決めないといけない作品

>>90
ティナのテーマがフィールド曲なんやしティナやろ
パッケージに描かれてたのもティナやし

ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい？」
クラウド「興味ないね」
スコール「だったら壁とでも話してろ」
ティナ「そうなのね……普通の女の人なら、その言葉に何かの感情を持つのね。でも、私は……」

ジタン「…」

かわいそう

FF6 「さすがに犯罪か…」

まあワイはエーコとセ〇〇スしたいがな

>>296

ええんか？

>>303
知りとうなかった

>>303
嘘だよな…？🥺

>>303
だからダガーより性能優遇されてたのか

11は嫌ならやめてもいいんじゃよを推す

>>60
あのジジイが主人公面するのはNG🤚

今考えるとスコールってめっちゃ有能やな

>>139
そして有能すぎて全部スコールスコールだから
スコール「なんで俺なんだ！」でぶちギレる

こんなこと面と向かって言われたらめっちゃ凹むよな…

壁にでも話してろってスコールの酷い発言扱いされてるけど
スコールが朝からしてた事考えるとそれだけで済ませてくれるとかかなり優しいよな
ワイならもっとブチギレてる

>>142
キスティスが元からしつこく絡んできてうざいってのもあるからな

それより8の主人公連中はアーヴァインに酷いことしたよね

>>146
スコール「ママ先生をヘッドショットしろ」
怖すぎや……

でも撃てないアーヴァインに対するスコールのフォローは好き

早朝に炎の洞窟行こうとしたらサイファーに絡まれて保健室
HR終わりにキスティス連れて洞窟攻略
戻ってきたら試験で島まで出向き兵士や塔のモンスターとバトル、機動兵器にしつこく追い回される
帰還後は着替えて就任パーティーに出席

教師に呼び出されて訓練所の奥地へ行ったらなぜか愚痴を聞かされる

少しは労わってやれよ…

>>214
他所では危険視されてるGFまでジャンクションさせられてるしもはや人権問題

サイファー係やってるスコールにゼル係とセルフィ係までやらせるな

子供A「サインして サイン！」
ティーダ「はいよっ！」
子供B「ちょーだい！」
ティーダ「いいッスよ～」
子供C「ボクも！」

ティーダ「あせんなって」

女性A「試合がんばってね！」
ティーダ「まかせとけって」
女性B「サイン　お願いしてもいいですか？」
ティーダ「もちろん！」
子供C「ボクも！」
ティーダ「あせんなって」

>>312
女「頑張ってください！」
ティーダ「席どこ？得点決めたらそっちに向けて合図するから」
これが現実や

今考えるとクラウドさんはガチできもい
小さな村でも存在感無いレベルのくせに一念発起して神羅兵に志願する事を村一番の美少女を呼び出して伝えるとか
ティファがぐう聖だっただけやん

>>120
ワイらには絶対できんことやん

>>120
でも行動するだけ全然違うやん、G民とは

やめなよ

クラウド🐣
「俺は……みんなバカだと思っていた」
「いつもどうでもいいようなことでケラケラ笑っててさ、子供っぽかった」
「……わかってる。バカは俺なんだ」
「本当はみんなといっしょに遊びたいのに どうしても、仲間に入れてって言えなかった」
「そのうちさ……俺はみんなとちがうんだ……」
「あんな子供っぽいヤツらとはちがうんだって思うようになったんだ」
「でも……もしかしたら」
「もしかしたら 声をかけてもらえるかもしれない」
「そう考えてみんなのまわりをうろついていた……」

>>169
効くからやめて

>>169
共感できてしまう😭

>>169
なんG民に刺さりすぎるから止めろ

クラウドさん「行こうよ、みんな！」

😮

🤭

クラウドさん「いくぜ！💦」

ここすき