1: 名無しさん
誰かに聞いてもらってるんか?
2: 名無しさん
詠唱の言葉に魔力がこもってるからや
5: 名無しさん
精霊さん達に伝えてるんやで
12: 名無しさん
>>5
魔法って精霊に委託してるんか
魔法って精霊に委託してるんか
15: 名無しさん
滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺
21: 名無しさん
>>15
これコーヒー作ったけど落として絶望した話みたいな説聞いて草生えた
これコーヒー作ったけど落として絶望した話みたいな説聞いて草生えた
26: 名無しさん
>>21
草
草
20: 名無しさん
プログラミングみたいなもんや
22: 名無しさん
何も言わずに魔法打ったら誰かに当たっちゃうかも知らないだろ!
23: 名無しさん
坊さんのお経かて何の効果あるかわからんもんなぁ
24: 名無しさん
どういう条件で短縮出来るかとかの設定がちゃんとしてる作品好き
25: 名無しさん
オーフェンだと呪文そのものに力があって呪文の届く範囲が魔法の効果範囲みたいな設定だったような
29: 名無しさん
テンション上げるためや
39: 名無しさん
料理を作る時にレシピを読み上げてるようなもんや
極めるとレシピを読み上げなくても料理が作れる
極めるとレシピを読み上げなくても料理が作れる
41: 名無しさん
ラップのライムと同じやろ
カッコよく韻を踏まないと高まらないんや
カッコよく韻を踏まないと高まらないんや
46: 名無しさん
精神的な盛り上げのためなら同じ魔法でも人によって呪文変えても良さそうやな
ギャル魔法使いやったらギャル語にしたらええ
ギャル魔法使いやったらギャル語にしたらええ
57: 名無しさん
80年代までのファンタジー小説は本来のやり方に沿った描写が多い
↓
90年代ぐらいから描写が呪文詠唱ばかりになって
↓
90年代ぐらいから描写が呪文詠唱ばかりになって
2000年代のライトノベルの時代になると無詠唱とか腕から魔力をそのまま放出するスタイルとかに変わってる
超能力ブームや
ジョジョの異能バトルなどの普及、
コンピュータRPGによるMP制の普及などが関係してる
64: 名無しさん
>>57
おもろ
80年代まではちゃんと儀式で魔法発動してたんやな
そういう作品見てみたいわ
おもろ
80年代まではちゃんと儀式で魔法発動してたんやな
そういう作品見てみたいわ
58: 名無しさん
ささやき いのり えいしょう ねんじろ!
62: 名無しさん
オーフェンの声が届けば詠唱内容はどうでもいい設定ほんと好き
69: 名無しさん
古のオタクはスレイヤーズの呪文詠唱出来るんよな
102: 名無しさん
やっぱ魔法陣に限る
44: 名無しさん
精霊にお願いしてる派
言葉そのものに魔力があるので派
自分自身の内にある魔力を引き出すための精神統一なので実は何でも良い派
色々あるよね
言葉そのものに魔力があるので派
自分自身の内にある魔力を引き出すための精神統一なので実は何でも良い派
色々あるよね
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1737626074/
シャバドゥビタッチヘンシン
効率化と圧縮して機械に委託した結果シャバドゥビタッチヘンシーンになりましたって力技嫌いじゃないよ
ファンタジー部分何だから自分で好きに設定しろよ
無詠唱魔法すごい!の引き立て役
ぶっちゃけると作品によって違う
元々大元の話をすれば、これまた国や歴史によってオカルトも違ってくるけど、所謂黒魔術的なものは
悪魔のような人知を超えた神秘の存在に、人間には不可能な御業を行ってもらう、って所にあるわけで
要するに呪文というのは、悪魔なりなんなりの存在にお願いをしている文言って事だわね
ラノベの原典くらいの立ち位置にあるスレイヤーズとかでも、魔王の力を借りて魔法を使うのに、その魔王に語り掛けて力を使わせてくれというお願いを呪文詠唱としてしている
色んなファンタジーだと悪魔以外にも精霊だとか神だとか魔力そのものだとか、とにかく力ある存在に呼びかけて力を借りるために必要なのが呪文、って設定だな
それとはちょっと違って、プログラミングみたいに、世界の仕組みそのものにアクセスして事象を引き起こすよ、みたいな設定の魔法もある
その設定が後々も生きればいいが殆どカッコイイからとか無詠唱のお膳立てくらいしか意味がない
精神集中とイメージを膨らませるため
魔物みたいな存在は赤ん坊が教わらなくても息をするように
望む通りの魔法を自然と使えるから呪文詠唱は要らない
なんのためってそりゃ魔法使うためやろ
まぁ昔々の詐欺師の商売が今俺たちの飯の種ってことよ
作者が意味を考えていないっぽいやつはダサく思える
それっぽい言葉を並べているだけで構成が組まれている感の無いやつ
単なるパスワードでもテキトーよりかマシ
オーフェンは魔術の設定が秀逸だったわ。
詠唱による魔術発動が、ヒト限定の種族特性ってのもよかったね。
上位のドラゴン種族は、文字とか視線で無詠唱なのもかっこよかったし強さの説得力あった。
富士見ファンタジア系は厨二詠唱作品が多かった印象
ソードワールドの公式パロのコクーンワールドの詠唱が個性的で好き
・古代魔法は物質への命令形
意訳(お前はただの空気ではない。眠りの雲だ!さあ眠らせろ!)
・精霊魔法は精霊への依頼系
意訳(火の精霊さん今日もお美しいですね。ところでちょっとアイツを燃やして頂けませんか)
・神聖魔法は神様への煽り系
意訳(この態度の傷、神様のお力で治せますよね?出来ないなんて言わないですよね?神様でしょ、ほら早く治して!)
ヨン様の黒棺オサレやん