エアコンないらしいやん
家族や友人で火鉢で囲って語り合う
とにかく着ぶくれる
十二単があるように着物は無限に重ね着できるし中に綿入れてダウンにしてた
気合い
氷河期で寒かったってマジ?
炭は売ってたから火鉢で暖かい
現代でも大変な豪雪地帯はどうやって過ごしてたんや
とうほぐとかマジでどうしてたんやろうな
割と冬越すの命がけ
冬は食う物も満足にないんやろ?
死にまくりちゃうの
味噌とか保存食発達してるから余裕
わかる
城行ったときめちゃくちゃ寒くてこいつらどうやって冬過ごしたんやとか話してたわ
夏の京都もそれなりに地獄やと思うけどな
寒いのは極論着ればええが暑いのは全裸になったって暑いんやから
>>22
夏は今の暑さが異常すぎなんでは
夜は危ないし火は怖いから基本暗くなったら寝るって言ってた
気温が低かったのは確かで、国木田独歩など読むと明治時代は二子玉川の宿場は茅葺き屋根の宿屋が並び
軒にはつららが下がっていたと書かれているから東北並に冷えていたんだと分かる
隅田川が凍るとか今じゃ考えられないよな
江戸時代とか全然人口増えない暗黒時代
北越雪譜はほんとかどうか分からんけど、峠越えで急な吹雪で避難小屋に缶詰にされた二人の行商人が
一人は薬味売り、一人は干し柿を売る商人だったが、夜になり冷え込み干し柿売りは干し柿を食べだした
薬味売りは腹が減ったままだと凍えるので干し柿を売ってくれと言うが干し柿売りは売ってくれない
仕方なく七味唐辛子を口に入れていたら次第に熱くなってきた
朝、吹雪が止み空が晴れ、小屋の中で干し柿売りは凍死
薬味売りは七味唐辛子に助けられたのか生きていたという話がある
物資のない戦時中の冬ですら大変そうやわ
踊るんや
踊ればホカホカになる
布の布団がないってムリゲーすぎる
ガチで気合いで我慢してた
我慢出来ないやつは普通に死んでた
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1737181820/
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