異世界エルフ「安静にして寝てれば子どもでも治るわよ!」
地球産主人公「オゲーッ!?!?(免疫がないので未知のウィルス細菌微生物花粉寄生虫に苦しんで死亡)」
普通こうなるよね?
状態異常無効化で平気やぞ
同じ世界でもインドとか行くだけでアレやしそらそうよ
エルフにとっては異世界じゃないのに異世界風邪って名称はおかしい
>>4
たしかに
>>4
翻訳スキルの加減だろ
転移した瞬間に酸素濃度の違いで即死とかありそうだけど面白くないな
>>8
異世界エルフ「この世界の人にとって快適な温度は80℃よ!」
みたいなのもありそうだよね
>>11
プロジェクトヘイルメアリーがそんな感じやな
宇宙人と出会ったらアンモニアで呼吸して外気温100度以上で生活するタイプだった話
>>13
異世界って普通にSF物の要素だよな
異世界エルフってなんだよ
エルフ「ンギョプレ熱よ。治療法としては、胃袋を口から吐き出して聖水で洗い……」
ぼく「口から胃袋を出せないとどうなるんです?」
エルフ「七孔噴血して死ぬか、下手をすれば腹部第三脳を寄生体に乗っ取られてゾンビになってしまうわ」
ぼく「ぷゆゆ……」
みたいな感じにならんのか
>>16
それで見た目だけ地球人類と全く同じなのバグだろ
そこまで気にするならそもそも異世界ってなんやねんからやろ
逆になろう主人公がコロナ持ち込んでパンデミックになったりせんのやろか
状態異常耐性とかいう超免疫よ
ここまで思いつきで書かれてるやつ全部存在するけど面白くなくて伸びてないんよな
>>23
なんだかんだで王道やテンプレが受けるんよな
逆張り系で面白い作品は稀やわ
異世界転移したらまっさきに世界樹の雫を混ぜた聖水に浸けられて殺菌された上、一月の検疫措置を受ける勇者
世話してくれるエルフは防護服とガスマスクをした上で三分おきに防御魔法と解毒魔法を唱えてる
女神がなんやかんやで解決するぞ
そんなくっそめんどくさいことせんでも現地人に知恵与えろや
女神「異世界の水をそのまま飲んだらダメよ、人から勧められてもダメ」
ワイ「なぜですか?」
女神「異世界はあなたの住んでいたところとかなり衛生状態が違うからそのまま飲むと確実に下痢になる、飲む時は必ず煮沸してね」
ワイ「分かりました」
女神「あと異世界人はよく独特な漬物やサラダを食べているけどあなたが食べると最悪死ぬからね、勧められても断るように」
ワイ「分かりました」
>>45
ただの東南アジア旅行で草
異世界(インド)
女神「好きなスキルを何でも一つあげるわ!」
女神「(耐性強化取らなかったから即死ね)」
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1736733699/
インドは異世界だった!?
真面目に考察すると何もできなくなるよな
創作なら真面目に考察した上でその世界なりの原則を作るもんだけど、なろうは創作じゃなくて大喜利だからね
逆にお前が持ち込んだ病で異世界がヤバイ
なろうじゃないけど異世界に渡るファンタジー小説で
長期間を異世界で過ごすと不治の病に侵されて死ぬってのがあったで
それが理由で主人公カップルが別れることになるビターエンド
メルヘヴンは地球人に優しい異世界だったな。
視力まで良くなるのは、なろうでもお目にかかれないぜ
会話は通じるんだ