1:名無しさん
4年生の夏、奨励会を受験する前、お母さんと彼に呼ばれて「コメダ珈琲」に行ったんです。お母さんは藤井に「ホラ、自分で直接言いなさい」と…。何を頼まれるかは分かっていましたけど、藤井は「奨励会試験を受けたいので…弟子にしてください」と言ってくれました。緊張した様子で目も合わせられずに。
師匠になることが決まって、私とお母さんが頼んだアイスコーヒーと藤井のクリームソーダが運ばれてきた。すると、藤井はいきなりアイスをブクブク沈めようとするんです。お母さんが注意しようとしたので、私は「お母さん、もう私が師匠ですので」と制し「いいか藤井、いきなりアイスを沈めるとあふれちゃうだろう。アイスを食べるか、ソーダを飲むかしないとダメだ」と指導しました。思えば、私が彼に教えられた数少ないことのひとつです。
引用元:師匠の杉本昌隆八段、藤井新棋聖を祝福「指導はクリームソーダの飲み方ぐらい」特別メッセージ寄せる
https://hochi.news/articles/20200717-OHT1T50051.html?page=1
3:名無しさん
草
2:名無しさん
真っ当な説教で草
5:名無しさん
かわいい
6:名無しさん
師匠このネタで講演会の仕事いっぱいくるんよな
9:名無しさん
そらそうよ
12:名無しさん
ほのぼのすぎる
13:名無しさん
流石に草
将棋で教えることはなかったのか
将棋で教えることはなかったのか
16:名無しさん
子供か!
って思ったけど弟子入りした時はまだまだ子供だったわ…
って思ったけど弟子入りした時はまだまだ子供だったわ…
17:名無しさん
ためになったね
18:名無しさん
この師匠さんに決めた要因はなんやったんやろ?
24:名無しさん
>>18
地元に他のプロ棋士おらんかったんじゃなかったっけ
地元に他のプロ棋士おらんかったんじゃなかったっけ
20:名無しさん
でもこの師匠前に出ないし偉そうじゃないし良い人だよな
19:名無しさん
普通に考えたら溢れ出すことはわかるんやが実際やったことないよなこういう事
27:名無しさん
>>19
それを実際にやってみるかどうかが天才と凡人の差なんだよな
藤井は天才故の行動を取っただけなんよ
それを実際にやってみるかどうかが天才と凡人の差なんだよな
藤井は天才故の行動を取っただけなんよ
23:名無しさん
お母さんが注意しようとしたこと
ほんまにこの理由か?
ほんまにこの理由か?
26:名無しさん
お母さん「そうじゃない」
37:名無しさん
師弟そろってズレてるんよ
31:名無しさん
お笑いの才能もあるのか
38:名無しさん
クリームソーダでいきなり沈めるのはあかんわ
でも食べるタイミングがわからん
でも食べるタイミングがわからん
29:名無しさん
そうすればよかったんやな
毎回拭いてたわ
毎回拭いてたわ
8:名無しさん
あふれるのは読めんかったんか🤔
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1707392976/
師匠「将棋は後でいい、まずはクリームソーダからだ」
大爆笑
なんだよこれw
映画化決定!
杉本八段って自分の師匠が突然亡くなって師弟で公式戦戦うことは無かったけど叶わなかった公式戦の師弟対局は自分が師匠として藤井8冠と公式戦で対局するって形で実現したって漫画みたいな師匠なんだよな
オチが素晴らしい
あかん…藤井くん俺より強いやん…
せや!
もっと強いプロに頭下げて相手してもらわな!
本当にいい師匠や…
豊島門下の世界線ではどうなっていたかは興味がある
未来の8冠だぞ。あふれるくらい読めるに決まってるだろ
将棋じゃ教わることもないだろうから、せめて最初に花を持たせて、後々師匠の持ちネタにしてやろうという心遣いだよ