3:名無しさん
割と変な話ばっか載ってるよね教科書
4:名無しさん
あとエ○かったりメチャクチャ暗い話でもその一部切り出して教科書に載せたり
5:名無しさん
赤瀬川源平だって紙幣偽造で訴えられたけど教科書に載ってたしな
8:名無しさん
舞姫なんか読むとクズという感想しか出てこんからな
9:名無しさん
作品が載ったところで本人にもう利害も無いしな…
12:名無しさん
品行方正で人格者の作家なんて聞いたことない
16:名無しさん
人格で選んだら宮沢賢治が無双してしまう
17:名無しさん
今も昔もクズの方が衆目を集めるってことなのかな
19:名無しさん
>>17
今も昔も普通の人は作家の言動なんて気にしないだけだよ
今も昔も普通の人は作家の言動なんて気にしないだけだよ
14:名無しさん
うるさくない時代に流行ってたから許されてるけど今だったら大炎上だと思う
26:名無しさん
作者の人格まで込みで判断しないとならんのなら授業の範囲で作者の生き様も勉強させられるだろ
34:名無しさん
作家の精神をすり潰してこそみたいなところがあるから…
35:名無しさん
作家が屑というより有名な結果あら探されてるだけなのでは
43:名無しさん
>>35
あんまり人格問題ない人でも変なエピソードとか出されるしな
あんまり人格問題ない人でも変なエピソードとか出されるしな
46:名無しさん
いい物だけ接種するのも良くないからな
44:名無しさん
作者の素行に限らず作品で描かれてることも結構学校で良しとされてる価値観とは違うような作品も結構あるけど度量広いよなと思う
68:名無しさん
人間失格読んでどんなのが書いたんだと調べて納得はした
こうじゃないと出てこないよなぁ…
こうじゃないと出てこないよなぁ…
69:名無しさん
頭よくて性格ヤバい人の話はおもしろいものだから
102:名無しさん
逆に江戸川乱歩とかは当時推理小説なんて読んだらバカになるぞと
子供に悪影響だと言われてまいるわって対談が残ってたりするし
世間の評価というのはなんなんだろな
子供に悪影響だと言われてまいるわって対談が残ってたりするし
世間の評価というのはなんなんだろな
108:名無しさん
>>102
当時推理小説自体が新しいもので人が死ぬセンセーショナルな内容で耳目を集めようとする浅ましい小説って評価だったから
作者は殺人狂とか犯罪者予備軍とか言われてた
当時推理小説自体が新しいもので人が死ぬセンセーショナルな内容で耳目を集めようとする浅ましい小説って評価だったから
作者は殺人狂とか犯罪者予備軍とか言われてた
112:名無しさん
>>108
いつの時代も変わんねぇな…
いつの時代も変わんねぇな…
106:名無しさん
>>102
そもそも「小説」の語源自体が価値のない文章、下らない文章、だぞ
そもそも「小説」の語源自体が価値のない文章、下らない文章、だぞ
114:名無しさん
>>106
明治とかほぼ今でいうなろうとかその辺の扱いだからな
まともな人間なら古典読めとかそんなの
明治とかほぼ今でいうなろうとかその辺の扱いだからな
まともな人間なら古典読めとかそんなの
159:名無しさん
でもさぁ太宰治がしっかり働いて品行方正なヤツだったら間違いなく人間失格は書けなかったと思うぞ
21:名無しさん
品行方正な人の遺したもの以外禁止にしたらだいぶ世の中不便になりそう
25:名無しさん
>>21
電化製品の半数以上が消える
交流電流がまずダメになるので電気は使えない
もちろん直流もダメ
電化製品の半数以上が消える
交流電流がまずダメになるので電気は使えない
もちろん直流もダメ
59:名無しさん
野口英世は人の金使い込むし福澤諭吉は大酒飲みで酔って神社の御神体便所に捨てたりしたし樋口一葉は言うまでもない
よかったら俺がお札引き取るよ
中原中也「ひでーなこいつら」
なんか、えれー不倫に厳しい社会になったな。
だから明治時代には小説読むとバカになると言われたってのは俗説やっちゅーねん
エログロの乱歩は知らん
乱歩は少年探偵シリーズ書き始めるまでは悪趣味な作品ばっかりだもんな
怪人二十面相を書いて本当に良かったと思う
だから『狼と香辛料』もリメイクされるのかぁ
政治思想的にアレでもなければ問題ないとするだろう
こんな事やっても仕事で大成してるならなんで自分らは道徳なんか学んでるんです?ってなるよね 教育に良くないなら除外すべきじゃん