
ふと思いついて一冊の本を書くまでを可視化してみた。 pic.twitter.com/tgFKQUhtFH
— 長田土予守信織@2巻発売中 (@nagatanobuori) 2018年6月4日
【成功した人たちが凄い理由💡】
成功した人達の本当にすごいところって見えづらいよね、って話。#たっつん図解 pic.twitter.com/Gd8wvlLg37
— たっつん@ゆる図解イラスト (@tatsuun7) 2018年5月10日
>RT
これを見てなんとなくやってみた。— 長田土予守信織@2巻発売中 (@nagatanobuori) 2018年6月4日
@saekiyou 電書で買ったぶんは積んでないからこの4倍はいける
7: 風吹けば名無し 2018/06/08(金) 06:12:35.35 ID:KMlVLo3Ua
楽勝やん
10: 風吹けば名無し 2018/06/08(金) 06:13:20.06 ID:qaIoMhfB0
誰でも書けると思ってるワナビ多すぎ

小国ファヴェールの王女・ソアラは悩んでいた。隣国との緊張が高まり、戦争の気配がちらつき始めた今、国力が低い自国を守るにはどうすればよいか。
父王は病に倒れ、頼みの綱の家臣たちも、前時代的な「戦いの栄誉」ばかりを重視し、国を守る具体案を誰も持たないまま。
このままファヴェールは滅ぶのか…。しかし、そんな時、彼女の前にある人物が現れた。“ナオキ”―後の歴史に“魔術師”の異名を残したその青年が扱う『数字』の理論と思考は、ソアラが求めた「国を救うための力」だった…!
異能ナシ、戦闘力ナシ、頼れるのは2人の頭脳だけ…!
理系青年と、敏腕王女が『戦争』という強敵に挑む『異世界数学戦記
17: 風吹けば名無し 2018/06/08(金) 06:15:59.02 ID:3YqgtmiQ0
普通に書かしてもらうとシャナ後半みたくなるらしい
その上に司馬史感積み立てるんやからすごいわな

のAmazonレビュー
何でラノベの感想って辛辣なの多いんやろうか😰
とくに序盤の一番弱いやつが生き残るルールは失笑である。
あれはギャグとして見ると結構笑えるだろうが、ウケ狙いではなく本気っぽいので難しい所だ。 「まるで将棋だな」や「熱膨張って知ってるか?」に匹敵するレベルである。
そしてその次に偉そうに語るランチェスターの法則。
まあラノベだからな・・・あんま深くは突っ込みたくないけどそれでも突っ込まざるを得ない。 こいつ戦争をRTSみたいに相手も同じユニットしか使ってこないとでも思ってるのか? 地形も考慮せず内部ガタガタの国家の兵が、これから侵略するぜ!という士気の高い敵国兵と同等だと考え、 武器とかもまったく同等で差異がないと考えるとか高校生だとしても正気を疑う。 仮定の意味がない。しかも単発式とはいえ銃がある文明だぞ。
相手国家がそれなりの遠距離武器や攻城兵器を集めたら話にならんだろ。
国が違えば弓という武器一つとっても違いがでるというのに仮定がお粗末過ぎる。
ゲーム理論ばっか語ってるけど紀元前のハンニバル・バルカの話程度は読んでから戦争を語れや。
さらに畳み掛けるように「囚人のジレンマ」
その後もネットでよく見かける数学小話が続く。
こいつ・・・ネットでよく見る話ばっか書いて文字数稼いでなに得意げになってんだ?
物書きとしての矜持はないのか?
まあないんだろうなー。
あと最後の方の複利計算で皮算用はやめとけ。バフェット先生でもあるまいし成功しないぞ。
ネット見て面白そうな戦争の戦術や数学の話をそのままコピペしてラノベ作りましたという話。
なめんな。
草
もうファンやん
ワイよりものを知らんくせに…こんな文章しか書けんくせに…って憎しみを込めて書いてそうですき
人間の醜い部分がガッツリ出てて面白いよな
叩くやつはわいが許さん
どう面白かったのか教えて
異世界で知識チートするってのはテンプレなんだけど
そのチートが数学に特化してるのが新しいん
主人公は一切戦わないでひたすら数学使って戦争を動かそうとする
その主人公と周りのギャップが面白いんや
あとヒロインが普通に可愛いで
まおゆうっぽいけど似た感じ?
全然違うで
あくまでも戦記ものだけど主人公はひたすら後ろで指揮をとる感じや
ただ戦記ものにしてはあんまり泥臭くない
ひどいなろう作家はウィキペディアレベルの知識すら持たずに書くからな
それなりに努力しないとかけないのかもな
んでそれに影響受けてる自分と作品が恥ずかしくなって絶対に明かさないもんやと思うが
20000字くらいで次の展開のさせ方わからず結局挫折や
それ考えると馬鹿にされてるけど鎌池とか山田悠介とかホンマすごいで
どんなに頑張っててもつまらなかったらそれで終わり
あんな頭おかしくなりそうな文章書くには才能もいると思うし
内容はアレだけどあの量は書けない
よくあんな書けるよね
引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1528405838/
文字を描き続けるのは普通に凄いと思うわ、自分じゃまず無理
物書きは書くより読むのが仕事だしね
文字数で言われてもなぁ…効果音やらで稼いでる奴もいっぱいおるし。そもそもラノベって口語文ばっかでアニメの台本読んでるみたいでなんか嫌。そうじゃないのもいっぱいあるのは知ってるけどさ。
実際書けないけど、書けそうと思えるレベルの作品が多いからなぁ
異世界モノでも有象無象と、これは当たるなってのは結構わかるし
そういうテーマを選んだせいとも言えるな
勿論、この手のテーマじゃなくてもバックボーンは大事だから
資料として読み漁る事になるんだろうけど
上手い文章かけてもネタ出しとかがダメな奴も居る、文章下手だけどネタは面白いのも居る
両方高レベルじゃないといけないからキツイよな。多分真逆のセンスだしこの2つ
どんなジャンルも一割の良品と九割の糞でできてるみたいな法則あったよな
糞しか見えてないだけで面白いのも比例して増えてるんだと思えば、出版やアニメ化のハードルが下がったのは悪い事でもないのかもな
話は面白くて続きが気になるって作者なんだけど
てにをはのレベルで怪しかったり慣用句を始めよくある誤用をちゃんと(?)おさえてたりで
もっと本を読んで欲しい、と思わせる人もいるなあ
普通の小説とか興味無くて苦痛だというならせめて出版されて校正の手が入った物を読んで欲しい
さらに言うなら、ラノベがジュブナイル小説と呼ばれてた頃にスニーカーや富士見で売れてたような人は読みやすさと文章力の高さを両立したものが多くて参考になる
で、空白に勝てんの?
ふと思いついて(大嘘)